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発見者 |
残念ながらこの在宅療法の結果は、自己申告がすべてで、ご報告できるその症例数は極めて限定的で少数です。 しかしながら、上記の抗がん剤や高価な免疫療法の現実を見聞すると、そのあまりにも期待を裏切る数値に、愕然とします。 超自然治癒ペア2大ツボ超電癒法の驚異の有効率 …澤 征四郎 |
症例Ⅰ. 肺ガン 手術後11年 現在 男性 79歳 |
平成15年、手術のⅠヶ月後から、在宅超電療法を開始しました。抗がん剤治療も一通り医師の指示通り受けました。5年後の検診で、担当医「良かったですね、あなたの術後5年の生存率は20パーセント程度でした」と言われ改めて慄然としたそうです。 もちろん平成26年7月現在、すこぶるお元気です。 |
症例2. 転移 肺ガン 術後6年 現在 女性 89歳(主婦) |
胆嚢ガン手術後6ヶ月、専門医によって肺がん発見手術、退院の翌日から肺ガン ツボ処方箋を実行中である。 現在は、在宅療法を毎日夜間、就寝時に気持ちよく実行しています。 |
症例3.転移肺がん…50歳代男性 |
胆管がん術後、6ヶ月抗ガン剤療法後、肺転移影2~3個、療法開始30日で消滅、さらに3ヶ月、手術1年後の精密検査時に異常なし。リンパ球倍増を記録。 |
大失敗例 症例4.転移 肺がん …70歳代 女性 |
都内大学病院で乳がん手術2年後、咳がおかしい、呼吸器科で、こちらが原発だったのではないか、すでに3㎝大で、手遅れ、何もしないほうがよいとのこと。 2か月後、呼吸困難、排尿困難となり、心不全、腎不全と診断され、本人の希望で、延命治療を拒否した。 当日から特効ペアツボ療法を開始。6ヶ月後、再診をした。主治医「あなたのお母さんまだ生きていたの」…診断結果は、がん3㎝大、変わらず、心不全も腎不全もない治ったことになった。 さらに8ヶ月後、主治医「これほど元気になられたのだから、この際抗がん剤を験しましょう」家族も喜び賛同、実行。 3週間後摂食困難で、点滴のため入院。そこで肺炎を発症、3週間後不帰となられた。 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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